3回目は、コンボパーツ 。
速攻を付加するカードも、ここに分類。
好奇心と知恵蛇の目は付けた状態でドローすればいいので、ドロースペルも速攻を付加させる役目を果たせる。
そのため、コンボパーツを探しに行けて、コンボをスタートできる独楽は重要。

~コンボパーツ~
好奇心
軽いため、一番はじめやすい。積まない理由がない。

知恵の蛇の目
瞬速が強い。ニヴが立っていれば、いつでもコンボを始められる。
初狩りカード。

精神力
ニヴに付ける必要はないので、ピン除去に耐性がある。
ただ、同じターンに出すことは不可能に近いため対処されやすく、ハンドが増えない。
そのうえ、召喚酔いしているとコンボがスタートできない。
特に召喚酔いが解けていないといけない点は大きく、使いづらい。

目くらましの呪文
好奇心をサーチできる。合計でも、4マナなので使いやすい。
好奇心を握っている場合は、独楽を持ってこれる。
基本的にサーチするのは、コンボを決めるターン。

幻の漂い
知恵の蛇の目のサーチカード。
合計6マナかかるので、コンボ開始ターンにサーチしづらい。
千年霊薬をもってきて、アドを取って勝ちにいく場合の方が多いかも。
必要かどうか、要調整。

~速攻不可~
稲妻のすね当て
0マナ装備は強い。
が、被覆を持つためこれが付いている限りコンボが成立しない。
隙を見て履いても、脱げないで負けたゲームがあったので解雇した。
デッキ内に、ある程度のクリーチャ―が確保できるなら入れるべきだと思う。

速足のブーツ
1マナかかるが、呪禁のため履く事にデメリットがない。
1度履けば、ほぼ除去される事がなくなるが、ヘイトが上がりまくるので注意。
というか、殆どの場合履かせてもらえない。

千年霊薬
置いておくだけで、速攻持ち&1マナで1枚ドロー。
一番使いやすい、速攻付加カード。

加工
=霊薬。

テゼ
=霊薬+独楽。
ニヴで削り切れなかった場合は、行進で残りを削る役目もある。

追記
ウラモグ or コジレック
1枚差すと、エンドにディスカードでライブラリ修復可能。
精神力と組み合わせると、即座に無限ダメ。
ただ、引いてしまうと無駄碑。

そのほか、あざみ、独楽、ドロースペルでコンボ開始は可能。

多分、続きます。

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