今更ながらの感想。

このフォーマットは、テンポがかなり重要な気がしてきた。
2人よりターンの回りが遅いから、自分のターンのワンテンポロスが通常以上。

それ故、妨害用のカードは、
“如何に自分の動きを阻害せず、相手を止められるか”
を基準に選んだ方が良さそう。

軽い方が強いとは思っていたけど、なんとなくで深く理由は考えていなかった。
ハンドを減らさない事は、ゲームに参加するためには重要。
だが、自分の動きを制限される方が、結果として減らす形になる状況もありそう。

コメント

かっこかり
2012年5月29日22:59

自分もテンポはマナや手札のアドヴァンテージと同じくらい大事だと思います。
自然の知識や友なる石と、不屈の自然やダイアモンドの評価が歴然と違うのは、アンタップインかどうか(実質1マナ軽い)の差がそれだけ大きいという事なのでしょうし。

そうなると理想としては、「軽いマナ加速を展開」「減った手札をドローで補充」「ドローに使ったマナの残りでキャストできる妨害を構えてターンを待つ」って動きなんですが……そりゃあ青が最強って言われる訳ですよねw

kafe
2012年5月30日7:38

本当に青は強いです。
マナ加速が脆いこと以外、欠点らしい欠点がない気がします。
特にハンドをある程度調整できるので、他の色に比べ安定感が違いますね。

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