Creature 26
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《ルーンの母/Mother of Runes》
1《極楽鳥/Birds of Paradise》
1《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
1《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》

Spell 11
4《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《森の知恵/Sylvan Library》

Land 23
3《森/Forest》
1《平地/Plains》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《Savannah》
1《Karakas》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
3《魂の洞窟/Cavern of Souls》

Show and Tellへの一番丸い回答は、Karakasだと思う。
そのために、それを探せる聖遺を早く出すことを意識。
グリセルで引かれても、殴らせなければ勝機はある。
問題はSneak Attack。
これで、エムラと一緒に走られるとGG。
ただ幸い重く、設置したターンに2体走らせるには、最低5マナが必要になる。
そこで、サリア&不毛でマナを削り、到達前に殴りきる。
甘えてSneak Attackを設置だけでターンを返してきたら、QPMで割る。

……という予定。

サリアが強いなら4枚積んで、ダブったらシャーマンで出せばいい。
7枚引かれても、SnTの妨害はFowだから洞窟あれば怖くない。

追記:
Side 15
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《流刑への道/Path to Exile》
2《窒息/Choke》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《Karakas》

コメント

麻呂
2012年6月7日9:31

初めまして、新着から失礼します。
最近Maverickを使い始めたのですが、このレシピだとサイドボードはどんな形になるのでしょうか?とても興味があります!
リンクさせて頂きますのでよろしくお願いします。

kafe
2012年6月7日17:17

リンクありがとうございます。
こちらこそ、宜しくお願いします。

サイド追記しました。
自分も初めて青がないデッキとして、最近使い始めたばかりです。
デッキ自体も思いつきのメモ程度なので、あまり参考には為さらないで下さい…。

かっこかり
2012年6月7日20:10

「俺はとにかくさっさとサリアが置きたいんだよ!」という鉄の意志が伝わってくるようなデッキですねw
SnTにグリセルが入った影響で、最近はFoWに加えて指図やKarakasにも効く《この世界にあらず/Not of This World》が投入されているレシピをよく見ます。
そんな環境だとピッチをピッチさせないサリアは確かに素晴らしい解答なので、獣相のバックアップありなら4枚投入もいいのかもですね。

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