12日のIN&OUT
OUT
《島/Island》
マナ加速の増加に伴いOUT

《魂の再鍛/Reforge the Soul》
サーチカードの少なさゆえ、奇跡のタイミングを計りにくい。

《断絶/Snap》
ハンドの消費を抑えるため、バウンスを減量。

《拭い捨て/Wipe Away》
構え辛い。

《送還/Unsummon》
打てる対象が少なく、限定的と判断。相手に打つことは少なかった。

《Wheel of Fortune》
ディスカードがニヴと噛んでいない。ミスチューから保険のため、残してもいいかも。


IN
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
潮吹きの暴君を意識。

《予感/Foresee》
ドロースペルをOUTしたため、IN。集中より強いと判断。

《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
追加の勝ち筋。枠を取らないのが優秀。重さから抜いていたが、何も見えていなかった。

《残響する真実/Echoing Truth》
断絶&送還枠。クリーチャー以外にも触れるのが偉い。

《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
安定性の高い、マナ加速。リスク軽減のため、連合の秘宝よりこっちを選択。

《ヴィダルケンの霊気魔道士/Vedalken AEthermage》
ドロースペル枠。→あざみ、トリンケット、ScM。戻ったニヴも拾える。

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追加のIN&OUT

OUT
《払拭/Dispel》
ミスディレと一方でいいと判断。範囲とピッチを評価し、ミスディレを残した。

《時のらせん/Time Spiral》
他に引かせたくないこと、修復能力の不安定さからOUT。

《無効/Annul》
範囲が狭いうえ、後引きで弱い。構え辛いが、広い否認に変更。

《壊滅的大潮/Devastation Tide》
奇跡で打てない限り、展開し直しは厳しい。仕込みづらく、基本的にアド損。

《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》
弱くないけど、マナ食い虫。引ききった時の勝ち筋は、暴君を用意したのでOUT。

《Basalt Monolith》
単体で、使い勝手が悪い。無色マナが3個が使いきれる色拘束ではない。
指輪の方が抜けたら、このデッキで残す必要はないと判断。

《残響する真実/Echoing Truth》
分散に差し替え。


IN
《探検の地図/Expedition Map》
水面院、僻地の灯台、古えの墳墓。洞窟を入れてもいいかも。

《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
ライブラリー修復。修復能力の確実性、カードパワーを考え入れ替え。

《否認/Negate》
無効→

《電解/Electrolyze》
序盤の低タフ殺し、キャラ入りのコンボ阻害。
思考閲覧者、Bob、サーダ・アデール、バッパラ等々。

《島/Island》
毎ターン安定して土地を置きたいので、IN。色マナは偉大。

《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
Basaltの枠。色が出る&アンタップの手間がいらない。

《分散/Disperse》
自分のトリンケット、ScMに打ちたかったので、差し替え。かなり怪しい。

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