テイサ、ワンダラー、ニヴ(自分)で7回。
テイサ5勝、ワンダラー2勝、ニヴ0勝。

シャルム、ズアー、ワンダラー(自分)、ニヴ
シャルム勝ち。

ニヴとワンダラーがジェネラル交換
テイサ、ズアー、ワンダラー、ニヴ(自分)
ズアー勝ち。

シャルム、ズアー、ワンダラー(自分)で2回。
シャルム1勝、ズアー1勝、ワンダラー0勝。

シャルム、ニヴ、ワンダラー(自分)で5回。
シャルム2勝、ニヴ2勝、ワンダラー1勝。

3人戦、14戦 1勝 13敗
4人戦、 2戦 0勝  2敗

プレイヤーがゴミなのを吐露してしまった^^;
特に、14戦中8回が1番目を取っているのにこれはヤバい。

理由は十中八九マリガンミス。
1ターン目に何かしら動けるようにマリガンしてると、ハンドが4枚程になる。
さらに、そこまでマリガンしても初動が3TFortune、2Tインパルスなどザラ。
フェッチを見たらハンドに残したのが、恐らくまずかった。
初手で5~6枚出し、次に4~5枚出しでマリガンする程度ではマナ加速が引けなかった。
思い切って初手で全マリ、次も全マリくらいするべきだっと反省。
最悪、2T目TT読みで、2T印鑑エンドのハンドをキープする勇気も必要かもしれない…。

また、デッキ内にキープできないカードが多いのがマリガンの多い原因のはず。
↓が今日使っていたニヴ。3人戦で勝率10%届かなかった人に、IN、OUT教えて下さい。

統率者
《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind》

0Mana 14
《Force of Will》
《否定の契約/Pact of Negation》
《精神的つまづき/Mental Misstep》

《はらわた撃ち/Gut Shot》
《モグの分捕り/Mogg Salvage》
《水没/Submerge》

《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》

《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
《Mana Crypt》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《金属モックス/Chrome Mox》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》

1Mana 17
《好奇心/Curiosity》
《通電式キー/Voltaic Key》

《赤霊破/Red Elemental Blast》
《紅蓮破/Pyroblast》

《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》

《定業/Preordain》
《思案/Ponder》
《渦まく知識/Brainstorm》
《Mystic Remora》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining top》

《親身の教示者/Personal Tutor》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《ギャンブル/Gamble》

《炎の儀式/Rite of Flame》
《High Tide》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》

2Mana 15
《Mana Drain》
《Arcane Denial》

《残響する真実/Echoing Truth》

《留まらぬ発想/Ideas Unbound》
《衝動/Impulse》
《深遠の覗き見/Peer Through Depths》

《商人の巻物/Merchant Scroll》

《発熱の儀式/Pyretic Ritual》
《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
《Copy Artifact》
《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
《友なる石/Fellwar Stone》
《精神石/Mind Stone》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《砕けたパワーストーン/Fractured Powerstone》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》

3Mana 11
《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》

《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》
《Timetwister》
《Wheel of Fortune》
《意外な授かり物/Windfall》
《大あわての捜索/Frantic Search》
《知識の渇望/Thirst for Knowledge》

《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》

《煮えたぎる歌/Seething Song》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《加工/Fabricate》

4Mana 3
《這い耽り/Slithermuse》

《炎の中の過去/Past in Flames》

《スランの発電機/Thran Dynamo》

5Mana 6
《時の逆転/Time Reversal》
《魂の再鍛/Reforge the Soul》
《記憶の壺/Memory Jar》

《袖の下/Bribery》

《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》

《金粉の水蓮/Gilded Lotus》

6Mana 2
《精神力/Mind Over Matter》

《時のらせん/Time Spiral》

7Mana 1
《時間の熟達/Temporal Mastery》

8Mana 1
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》

Lands 27
9《島/Island》
2《山/Mountain》
《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《Volcanic Island》
《蒸気孔/Steam Vents》
《滝の断崖/Cascade Bluffs》
《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
《統率の塔/Command Tower》
《真鍮の都/City of Brass》
《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》

以下、マリガン碑 見たらほぼ確実に出す。
《Force of Will》
《否定の契約/Pact of Negation》
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
《好奇心/Curiosity》
《High Tide》
《残響する真実/Echoing Truth》
《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
《這い耽り/Slithermuse》
《炎の中の過去/Past in Flames》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《時の逆転/Time Reversal》
《魂の再鍛/Reforge the Soul》
《記憶の壺/Memory Jar》
《袖の下/Bribery》
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
《精神力/Mind Over Matter》
《時のらせん/Time Spiral》
《時間の熟達/Temporal Mastery》
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》

優先度は低いがマリガンする事が多いカード
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《はらわた撃ち/Gut Shot》
《モグの分捕り/Mogg Salvage》
《水没/Submerge》
《通電式キー/Voltaic Key》
《赤霊破/Red Elemental Blast》
《紅蓮破/Pyroblast》
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
《Mystic Remora》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining top》
《Mana Drain》
《Arcane Denial》
《残響する真実/Echoing Truth》
《留まらぬ発想/Ideas Unbound》
《衝動/Impulse》
《深遠の覗き見/Peer Through Depths》
《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
《友なる石/Fellwar Stone》
《精神石/Mind Stone》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《砕けたパワーストーン/Fractured Powerstone》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》
《大あわての捜索/Frantic Search》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《煮えたぎる歌/Seething Song》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《加工/Fabricate》

コメント

かっこかり
2012年9月15日6:07

マリガン基準がちょっと厳しすぎると思います。
「優先度が低いが~」まで加えると50枚。これだと平均的に引いた場合でも3~4枚はパリマリされる形です。
しかもこの場合、残している3枚4枚が土地3枚、土地3+αになっているとかはザラでしょう。つまりそのあと引く2~3枚に土地が入っていても無駄牌になります。(流石に初手に土地4はいらないでしょう)
つまり、パリマリ後の最初のドローにおける無駄牌は77枚。これではいたずらにアドを失ってしまいます。

序盤に良く動けるようにとの選択なのでしょうが、初手が4枚、しかも軽さ重視になってしまっていては、2、3ターン目辺りですぐに息切れしてしまうでしょう。
特に、1、2ターン目をマナファクトなどで加速しておいて、3ターン目に土地を置けないような状態では本末転倒です。(軽めの4枚初手ならば十分あり得る状況でしょう)


なので、もう少しマリガン基準を緩めた方がいいと思います。
・初手に土地2~3(3ターン目までに約1/3入っている1枚土地を引くのは難しくない。そうして3ターン目までは安定して土地セットできる)
・2マナファクトを1~2(3ターン目には確実に4マナに到達する)
・2~4マナのドローを1~2(加速から3ターン目にドローを撃っておくと、次ターンの土地やマナファクトを確保しやすくなり、また初手には欲しくなかった大きなアクションも手に入りやすくなるため、4~5ターン目に5~7マナ発生させる事が可能となり、また、それを活かす大きく強いアクションに移る事が出いる)
・上が理想だが、無理はせず、最悪でも5枚(それでも土地2枚・2マナファクト1枚程度の加速は欲しい)の手札は守る。
自分はこの辺りを基準にマリガンしています。

特に手番が1番の場合には、「《Time Walk》もらってる」くらいの気持ちで多少余裕を持った展開でも大丈夫です。
自分が2ターン目の行動をしている時の対戦相手は、まだ1ターン目の展開しかしていないのですから。


長文になりましたが、自分のマリガン基準、序盤の展開基準はこんな感じです。

kafe
2012年9月15日9:54

丁寧に解説して頂き、ありがとうございます。

テイサ5勝のスタートは、Mana Crypt2回、Sol Ring、エンチュー、ヴァンチューでした。
ワンダラーの2勝も、Mana Vaultとジョラーガスタート。
対して自分は、7回でMox Diamond1枚展開が最高。
自分が7ドローを多用する為、このマナの差が勝敗に最も関係した気がしました。
そのため、これらに追いつく為に、Mana Crypt等が必要だと思いマリガンをしていました。

ただ、仰る通りマリガン基準がこれでは厳しく、基準を緩めようと思います。
分捕りやMMは序盤の展開差を緩和してくれるので、これらをキープしようと思います。
色的にもTutor分だけ序盤は弱いので、他の速度を落とすのが最も現実的な気がします。

また1番目の場合は、2T印鑑もキープする方向で行きたいと思います。

nophoto
紙pauper普及委員会
2012年9月16日0:13

お参り行ってきなさい

kafe
2012年9月16日7:37

ダイスがよかったからとんとん。
だからこそ、勝たないといけなかったんだけど…。

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