ハートウッドの語り部/Heartwood Storyteller (1)(緑)(緑)
クリーチャー — ツリーフォーク(Treefolk)
いずれかのプレイヤーがクリーチャーではない呪文を唱えるたび、そのプレイヤーの対戦相手はカードを1枚引いてもよい。
2/3
Jund、奇跡、あたりに除去をこいつに打たせつつ、アドが取れる。
緑の為、G Zenithでサーチも可能。終末を貰った場合はZenithで呼び戻せる。
マーベリックの苦手なマッチアップで、輝くカードなので弱い訳が無い…と思います。
幸いマベは最後3枠程余るので、そこに突っ込めばいい。
サンプル
Creature 25
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
4《ルーンの母/Mother of Runes(ULG)》
4《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze(COM)》
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
1《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
2《ハートウッドの語り部/Heartwood Storyteller》
1《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor(FUT)》
Spell 12
4《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares(UN,RV,4ED,ICE)》
1《森の知恵/Sylvan Library(LEG,4ED,5ED)》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
Land 23
2《森/Forest》
1《平地/Plains》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
4《不毛の大地/Wasteland(TEP)》
4《Savannah(UN,RV)》
1《Karakas(LEG)》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor(FUT)》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
1《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》
1《Maze of Ith(DKA)》
ジャンド相手にするなら、シガルダかスラーンの方が効果的なのは秘密。
奇跡と両方見れる事、3マナと言う軽さに価値がある。
クリーチャー — ツリーフォーク(Treefolk)
いずれかのプレイヤーがクリーチャーではない呪文を唱えるたび、そのプレイヤーの対戦相手はカードを1枚引いてもよい。
2/3
Jund、奇跡、あたりに除去をこいつに打たせつつ、アドが取れる。
緑の為、G Zenithでサーチも可能。終末を貰った場合はZenithで呼び戻せる。
マーベリックの苦手なマッチアップで、輝くカードなので弱い訳が無い…と思います。
幸いマベは最後3枠程余るので、そこに突っ込めばいい。
サンプル
Creature 25
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
4《ルーンの母/Mother of Runes(ULG)》
4《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze(COM)》
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
1《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
2《ハートウッドの語り部/Heartwood Storyteller》
1《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor(FUT)》
Spell 12
4《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares(UN,RV,4ED,ICE)》
1《森の知恵/Sylvan Library(LEG,4ED,5ED)》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
Land 23
2《森/Forest》
1《平地/Plains》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
4《不毛の大地/Wasteland(TEP)》
4《Savannah(UN,RV)》
1《Karakas(LEG)》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor(FUT)》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
1《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》
1《Maze of Ith(DKA)》
ジャンド相手にするなら、シガルダかスラーンの方が効果的なのは秘密。
奇跡と両方見れる事、3マナと言う軽さに価値がある。
コメント
私も、語り部はレガシーでも1チャンあると思っています。
特に今の低速環境なら尚更ですよね。部族以外にはとりあえずアドアド出来そうです。
コメントありがとうございます。
いつも、楽しく記事を読ませて頂いています。
マナコストに対しての戦闘能力、干渉力の低さをどう克服できるかが課題に成りそうですね。
消耗戦になるマッチアップ以外だと、この辺の弱さを露呈してしまいそうです。
幸い、精神壊しの罠を取る事により、ストーム系統への干渉力は得られると思います。
問題は、仰る通り部族戦とSnTですね…。
特にエルフは、サリアと合わせて不要牌を大量に抱える事に成りそうです。