強い……とは思える。
けれど、これはどういうデッキに入るのか?
白単色であるD&Tにも枠あるのか怪しい気がする。
一般的な生物の枠が
1Mana 4
4《ルーンの母》
2Mana 12~16
4《スレイベンの守護者、サリア》
4《ファイレクシアの破棄者》
4《石鍛冶の神秘家》
0~4《セラの報復者》
3Mana 6~10
2~4《ちらつき鬼火》
0~4《ミラディンの十字軍》
0~2《エイヴンの思考検閲者》
0~3《コロラードのマンガラ》
現状のレシピで流動的な枠は、戦闘要員の8枚ほど。
そこの採用理由は基本的に、ゴイフやTNNといった面々を前にした打点。
その中で器用なのが、思考検閲者とちらつき鬼火。
飛行で点数を稼ぎつつ、他の仕事をこなせる。
新しく枠を食いつぶすとしたら、破棄者の枠。
しかし、破棄者は環境上減らすことはあったとしても、全抜きはありえない。
そうすると枚数を積む場合、やはり戦闘要員を減らす事に成らざるを得ない。
打点は3点と謙遜ないが、所詮は地上のタフ1。
ゴイフ、TNNどころか全ての生物に相打ち以下。
サリア、破棄者の8枚以上、ゴイフ、TNNに無力な生物を増やしたいとは思わない。
一方のオレスコスの王、ブリマーズは3マナ4点の打点。
ただし、トークンが残るので毎ターン1点ずつクロックが増加。
この点は充分に採用ライン。
ただし、TNNを前に1点クロックからのスタート。ゴイフに至っては無力。
除去体制も特に無く、戦闘要員として採用ラインの最低限を満たしている程度。
除去が、衰微から稲妻にシフトする日が来れば、白の3マナ域としては優秀か。
現状はレガシーレベルには無いと言わざるを得ない。
けれど、これはどういうデッキに入るのか?
白単色であるD&Tにも枠あるのか怪しい気がする。
一般的な生物の枠が
1Mana 4
4《ルーンの母》
2Mana 12~16
4《スレイベンの守護者、サリア》
4《ファイレクシアの破棄者》
4《石鍛冶の神秘家》
0~4《セラの報復者》
3Mana 6~10
2~4《ちらつき鬼火》
0~4《ミラディンの十字軍》
0~2《エイヴンの思考検閲者》
0~3《コロラードのマンガラ》
現状のレシピで流動的な枠は、戦闘要員の8枚ほど。
そこの採用理由は基本的に、ゴイフやTNNといった面々を前にした打点。
その中で器用なのが、思考検閲者とちらつき鬼火。
飛行で点数を稼ぎつつ、他の仕事をこなせる。
新しく枠を食いつぶすとしたら、破棄者の枠。
しかし、破棄者は環境上減らすことはあったとしても、全抜きはありえない。
そうすると枚数を積む場合、やはり戦闘要員を減らす事に成らざるを得ない。
打点は3点と謙遜ないが、所詮は地上のタフ1。
ゴイフ、TNNどころか全ての生物に相打ち以下。
サリア、破棄者の8枚以上、ゴイフ、TNNに無力な生物を増やしたいとは思わない。
一方のオレスコスの王、ブリマーズは3マナ4点の打点。
ただし、トークンが残るので毎ターン1点ずつクロックが増加。
この点は充分に採用ライン。
ただし、TNNを前に1点クロックからのスタート。ゴイフに至っては無力。
除去体制も特に無く、戦闘要員として採用ラインの最低限を満たしている程度。
除去が、衰微から稲妻にシフトする日が来れば、白の3マナ域としては優秀か。
現状はレガシーレベルには無いと言わざるを得ない。
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