Death and Taxes
2014年12月3日 Death and Taxes コメント (11)
Creatures 26
4《ルーンの母/Mother of Runes》
4《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
4《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
2《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《セラの報復者/Serra Avenger》
3《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
1《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
Spell 11
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
Lands 23
9《平地/Plains》
1《地平線の梢/Horizon Canopy》
1《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
3《Karakas》
1《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《リシャーダの港/Rishadan Port》
線が細いなら、太くすればいい。
21の《ファイレクシアの破棄者》より31の《迷宮の霊魂》。
3点クロックの《ちらつき鬼火》より4点クロックの《ミラディンの十字軍》《オレイコスの王、ブリマーズ》。
ここまでフライヤーを減らして、デルバーをどうするかが問題点。
4《ルーンの母/Mother of Runes》
4《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
4《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
2《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《セラの報復者/Serra Avenger》
3《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
1《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
Spell 11
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
Lands 23
9《平地/Plains》
1《地平線の梢/Horizon Canopy》
1《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
3《Karakas》
1《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4《不毛の大地/Wasteland》
4《リシャーダの港/Rishadan Port》
線が細いなら、太くすればいい。
21の《ファイレクシアの破棄者》より31の《迷宮の霊魂》。
3点クロックの《ちらつき鬼火》より4点クロックの《ミラディンの十字軍》《オレイコスの王、ブリマーズ》。
ここまでフライヤーを減らして、デルバーをどうするかが問題点。
コメント
冗談は置いておくとして、ここまで線を太くしたならデルバー相手には打点の押し付けで強引に突破していくのが有利だと思います。
デルバー相手に怪しい殴打頭蓋や色拘束の厳しいセラの報復者辺りを1枚、稲妻のすね当てに変えてクロック担当に装備して除去対策を行いつつテンポを取るのも有りかもしれません。
ただ、その一点が採用に当たっては非常に高い壁です…。
打点を押し付ける形は考えています。
しかし、その場合でも後手だとデルバーは辛い印象があります。
なので、デルバーだけは弾くか止める方法を確保したいと思っています。
4本目の装備品はきつそうですね…。
バターは後続の生物が無い時に持ってくる印象です。
となると、稲妻のすね当てを入れるなら他の装備品の枠な気がします。
ですが、十手を抜く訳にはいきませんし、火と氷の剣もネメシスを考えると厳しそうです。
やはり装備品は、枠を確保するのが難しい気がします。
それが最大の壁なんですけれども。
デルバーを確実に処理するならば1マナ除去を追加するか、飛行戦力の増強が確実ですが、線を太くする為には難しいですよね。
4(3)本目の装備品は、Death&Taxesでも辛そうですか……
遅めのデッキなので戦力維持に使えるかと思いましたが、カツカツのデッキなので追加の枠がありませんでしたね……
これは自分がまだ試していないので活用出来るか分かりませんが、このデッキ構成ならば比較的弱者の石が輝きやすいと思います。
迷宮の霊魂以外影響を受けませんし、デルバーやネメシスにも効くので悪くは無いカードだと思われます。
RUGデルバー全盛期の時に、これをメイン3積みした白ウィニーが結果を残していますし、今でも稀にサイド等で見られるカードです。
入れすぎるとそれしか無くて、逆に戦線維持ができなくなるので…。
そちらは面白そうですね。
ただし、現状あまり得意ではない、URデルバーには効力が薄そうなのが気がかりです。
RUGデルバーは楽なほうなので、Patriotの数が増えてきたら検討したいです。
テンポ的な面では大きいと思うんですが、どうしてもあと引きが気になります…。
実際にはデルバーの数を考えると、メインに更に1、2枚のフライヤーを残すと思います。
同じく31の《迷宮の霊魂》の枚数を増やす事を伝えられるようにしました。
ですので、既存の枠である《ファイレクシアの破棄者》を2枚残しています。
また、《封じ込める僧侶》を採用するなら、《霊気の薬瓶》を意識する必要があります。
その為、最序盤での展開はそこが止まってしまうので、好ましいと思いません。
サイドのスペースを空ける目的で1~2枚、恐らく1枚の採用になると思います。
これもレシピの見辛さに繋がるかと思いました。
現状のメタでは、《迷宮の霊魂》を3枚以上採用したほうがいいと思っています。
3《迷宮の霊魂》2《ファイレクシアの破棄者》1《封じ込める僧侶》
という形は十分にあり得ると思います。
《封じ込める僧侶》は《霊気の薬瓶》と兼ね合いがあるので私はメインで1、サイド1にしています。
《封じ込める僧侶》はサイドに2枚でメインにはいれていなかったのですが、相手側からするとサイドから《封じ込める僧侶》をいれてくるだろうと考えて刺さるカードをぬいてくるだろうという部分とメインで1枚でもあれば1本目が楽になる場面もあるだろうなと考えて、メイン1、サイド1にしています。
僕もデスタクを使っていて日記を見て色々と参考になったのでリンクさせていただきました。
よろしくお願いします。
何かしら意味があると仰って下さるのは、何より励みになります。
今後もご期待に添えるよう頑張ります。