Creatures 25
4《ルーンの母/Mother of Runes》
1《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
4《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
3《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《セラの報復者/Serra Avenger》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
Spells 11
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
Lands 24
4《リシャーダの港/Rishadan Port》
4《不毛の大地/Wasteland》
9《平地/Palins》
3《Karakas》
1《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
2《地平線の梢/Horizon Canopy》
1《魂の洞窟/Cavern of Souls》
Sideboard 15
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《太陽の槍/Sunlance》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《解呪/Disenchant》
1《議会の採決/Council’s Judgment》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
2《大変動/Cataclysm》
1《石術師、ナヒリ/Nahiri, the Lithomancer》
VS Miracle
OUT 7
2《ルーンの母/Mother of Runes》
1《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
IN 7
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
1《議会の採決/Council’s Judgment》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
2《大変動/Cataclysm》
1《石術師、ナヒリ/Nahiri, the Lithomancer》
メインはほぼ無理。
装備品を付けて、終末をカード1枚に使わせるようにするイメージ。
殴打頭蓋はサイドアウト候補。ナヒリが居ないなら抜いて良いと思う。
ヘイトベアー並べて嵌めるのは殆ど望めない。
大変動を中心にカードパワーを底上げして、押し切るのが理想。
丁寧に、しかし、投げつける。
VS UR Delver
OUT 6
3《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
3《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
IN 6
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1《太陽の槍/Sunlance》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
1《議会の採決/Council’s Judgment》
採決と遺物囲いどっちか要らないかも。
速度差を埋める事が最も大事で、太陽の槍の他に1マナのカードがあると楽。
ブレンタンは速槍を止められるのが偉い。
3マナ生物はどれを選択しても、破棄者の次に抜く候補だと思う。
VS RUG Delver
OUT 6
1《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
3《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
IN 6
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1《太陽の槍/Sunlance》
1《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《議会の採決/Council’s Judgment》
お客様。デルバーの中で負けてはいけないのはここ。
特にミラディンの十字軍を採っていれば、負けない。
サイドの乱暴+転落に注意。
VS BUG Delver
OUT 4
3《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
IN 4
1《太陽の槍/Sunlance》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《議会の採決/Council’s Judgment》
ヒムを貰うと結構負ける。
BG系なのに死儀礼を捌くだけでは、テンポ勝ちできない。
デルバー系に対して勝率がいいと言われるが殆ど五分の勝負。
ここに勝率がキープできずにちらつき鬼火を解雇したと言っても過言ではない。
ミラディンの十字軍がいれば多少は良くなるが、墓忍び型は辛い。
VS Patriot
OUT 5
1《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
1《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
3《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
IN 5
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1《太陽の槍/Sunlance》
1《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
1《解呪/Disenchant》
1《議会の採決/Council’s Judgment》
数少ないTNN系デッキ。辛い。
攻撃面の構成要素は、装備品、デルバー、TNN。
TNNは基本的にはクロックで勝負。
その為にも、腐るリスク覚悟で太陽の槍を入れてデルバーを早めに捌く。
装備品とデルバーと対策カードの引き斑が負け筋になりやすい。
採決の2本目、万力鎖が欲しい試合でもある。
VS Omni-Tell
OUT 5
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
IN 5
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
1《解呪/Disenchant》
1《議会の採決/Council’s Judgment》
スニークより辛い。
法学者か迷宮の霊魂が居ないと結構負ける。
赤タッチはパイロケアでブレンタンを入れる。
VS Sneak Show
OUT 7
2《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
IN 7
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1《真髄の針/Pithing Needle》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
1《解呪/Disenchant》
1《議会の採決/Council’s Judgment》
お客様。
パイロは頭に入れておく。ブレンタン居ると安心。
勝つ事より負けない事で考えていい相手なので、解呪は相手の針を割る為にも入れる。
VS ANT
OUT 6
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《平地/Palins》
IN 6
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
ダイスゲー。先手を取ったら勝ちたい試合。後手はお祈り。
1キル率は低いが2キルはしてくる。
本当に勝ちたければ、0マナか1マナで打てるカードが必要。
サイド後は虐殺があるので、可能ならば平地を置かない事。
ボブは入ってきても無視。ヤンパイを見たら、1~2枚の剣を鍬にを残すのはあり。
VS Elves
OUT 7
1《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
3《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
IN 7
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《太陽の槍/Sunlance》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《大変動/Cataclysm》
サリアもう1枚残してもいいかも。
ぐだらせて、ビートか装備品制圧が勝ち筋。
殴る役は相手側のワイアウッドの共生虫を抜ける為、空かプロ緑必須。
共生虫を考えると、このデッキでも針は入れたほうがいいのかも知れない。
針は入れるべき。
圧倒的練習量不足。
VS Jund
OUT 7
1《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
3《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
2《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
IN 7
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
2《大変動/Cataclysm》
1《石術師、ナヒリ/Nahiri, the Lithomancer》
ベルチャーなどの交通事故を除けば、多分、最も面白くない試合。
干渉力が強く、どこにあっても触られるので、引いたら投げつける。
罰する火に強いカードはゴイフか衰微に弱く、逆もまた同じ。
罰する火の対策に回り後手を踏むよりも、周り出す前に決めに行く方が勝率がいい印象。
この決めに行かなきゃいけないのに、5マナ必要な部分でナヒリさんが弱い。
VS BUG Shardless
OUT 6
1《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
2《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
2《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《殴打頭蓋》
IN 6
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
2《大変動/Cataclysm》
1《石術師、ナヒリ/Nahiri, the Lithomancer》
ミラディンの十字軍VS毒の濁流。
あとは、死儀礼→リリアナの嵌めが怖い。
此方からは、萎れ葉のしもべ、大変動、饗宴と飢餓の剣、肉体と精神の剣などが有効。
ミラディンの十字軍を枚数取っていれば有利、そうでなければ辛い試合。
ジャンドよりは、もっさりしている上に、クロックも遅い分だけやり易い。
破棄者残し、剣を鍬に全抜きも、先手はあり。
後手番は、上記の怖いリリアナ嵌めにかかり易いのでお勧めできない。
ゴイフを毒の濁流で流す為の保険的な、安らかなる眠り。2マナが重く感じる試合。
またしても、ナヒリさんが怪しい。
VS Esper Mystic
OUT 7
1《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
1《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
1《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
2《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
IN 7
1《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
1《解呪/Disenchant》
1《議会の採決/Council’s Judgment》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
2《大変動/Cataclysm》
1《石術師、ナヒリ/Nahiri, the Lithomancer》
抜くもの怪しい。
入れたいものは多いけど、抜くものが良く分からない試合。
相手側がコントロールの試合で、タフ1除去、全体除去は必ず入ってくる。
一見装備品に触れるが、能力を生かすためには殴りにも行けない破棄者は減らす。
VS Death and Taxes
1《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
1《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
IN 5
1《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
1《解呪/Disenchant》
1《議会の採決/Council’s Judgment》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《石術師、ナヒリ/Nahiri, the Lithomancer》
マザーゲー。
相手がミラディンの十字軍を採用していない場合や少ない場合は、サリアを減らす。
針は不利盤面を五分に持ち込める可能性があるが、此方の攻め手も失いがち。
個人的には、カードを1枚使っている以上、刺した分だけアドを失っていると感じる。
こう考えるとやはり、PW2枚は過剰気味。
苦手なBG系に対して、RiPを使える事が多い。
そこで誤魔化して、他に枠を当てたほうが良さそう。
特にナヒリは採用している以上、BG系に刺してはいるが今一つ。
完全に奇跡専用枠、という印象が拭えない。
生かすなら、BG系に利き、コンボにも一応使える、饗宴と飢餓の剣を積むべきか。
BG系に火と氷の剣、殴打頭蓋をナヒリで回収しても、どうにも迫力不足。
審判官の使い魔のOUT率も目立つけど、ここは難しいところ。
デスタクの負けで、事故を除くと最も多いのが、間に合わないで押される事。
その為サイド後は、必ず1マナのカードを1枚以上追加できるようにしている。
ただし、それらはどれも限定的。メインに入れられる性能では無い。
因みに、次いでの敗因はゴイフやデルバーが止まらない負け。
消耗戦で負けるのは、現状だと奇跡戦くらい。
Jundなどがクルーズ禁止前以前よりは、増えてはいるが数は少ない。
その意味でも、メインでは1~2枚、1マナのカードは増やしたい。
4《ルーンの母/Mother of Runes》
1《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
4《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
3《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《セラの報復者/Serra Avenger》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
Spells 11
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
Lands 24
4《リシャーダの港/Rishadan Port》
4《不毛の大地/Wasteland》
9《平地/Palins》
3《Karakas》
1《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
2《地平線の梢/Horizon Canopy》
1《魂の洞窟/Cavern of Souls》
Sideboard 15
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《太陽の槍/Sunlance》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《解呪/Disenchant》
1《議会の採決/Council’s Judgment》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
2《大変動/Cataclysm》
1《石術師、ナヒリ/Nahiri, the Lithomancer》
VS Miracle
OUT 7
2《ルーンの母/Mother of Runes》
1《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
IN 7
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
1《議会の採決/Council’s Judgment》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
2《大変動/Cataclysm》
1《石術師、ナヒリ/Nahiri, the Lithomancer》
メインはほぼ無理。
装備品を付けて、終末をカード1枚に使わせるようにするイメージ。
殴打頭蓋はサイドアウト候補。ナヒリが居ないなら抜いて良いと思う。
ヘイトベアー並べて嵌めるのは殆ど望めない。
大変動を中心にカードパワーを底上げして、押し切るのが理想。
丁寧に、しかし、投げつける。
VS UR Delver
OUT 6
3《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
3《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
IN 6
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1《太陽の槍/Sunlance》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
1《議会の採決/Council’s Judgment》
採決と遺物囲いどっちか要らないかも。
速度差を埋める事が最も大事で、太陽の槍の他に1マナのカードがあると楽。
ブレンタンは速槍を止められるのが偉い。
3マナ生物はどれを選択しても、破棄者の次に抜く候補だと思う。
VS RUG Delver
OUT 6
1《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
3《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
IN 6
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1《太陽の槍/Sunlance》
1《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《議会の採決/Council’s Judgment》
お客様。デルバーの中で負けてはいけないのはここ。
特にミラディンの十字軍を採っていれば、負けない。
サイドの乱暴+転落に注意。
VS BUG Delver
OUT 4
3《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
IN 4
1《太陽の槍/Sunlance》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《議会の採決/Council’s Judgment》
ヒムを貰うと結構負ける。
BG系なのに死儀礼を捌くだけでは、テンポ勝ちできない。
デルバー系に対して勝率がいいと言われるが殆ど五分の勝負。
ここに勝率がキープできずにちらつき鬼火を解雇したと言っても過言ではない。
ミラディンの十字軍がいれば多少は良くなるが、墓忍び型は辛い。
VS Patriot
OUT 5
1《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
1《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
3《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
IN 5
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1《太陽の槍/Sunlance》
1《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
1《解呪/Disenchant》
1《議会の採決/Council’s Judgment》
数少ないTNN系デッキ。辛い。
攻撃面の構成要素は、装備品、デルバー、TNN。
TNNは基本的にはクロックで勝負。
その為にも、腐るリスク覚悟で太陽の槍を入れてデルバーを早めに捌く。
装備品とデルバーと対策カードの引き斑が負け筋になりやすい。
採決の2本目、万力鎖が欲しい試合でもある。
VS Omni-Tell
OUT 5
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
IN 5
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
1《解呪/Disenchant》
1《議会の採決/Council’s Judgment》
スニークより辛い。
法学者か迷宮の霊魂が居ないと結構負ける。
赤タッチはパイロケアでブレンタンを入れる。
VS Sneak Show
OUT 7
2《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
IN 7
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1《真髄の針/Pithing Needle》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
1《解呪/Disenchant》
1《議会の採決/Council’s Judgment》
お客様。
パイロは頭に入れておく。ブレンタン居ると安心。
勝つ事より負けない事で考えていい相手なので、解呪は相手の針を割る為にも入れる。
VS ANT
OUT 6
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《平地/Palins》
IN 6
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
ダイスゲー。先手を取ったら勝ちたい試合。後手はお祈り。
1キル率は低いが2キルはしてくる。
本当に勝ちたければ、0マナか1マナで打てるカードが必要。
サイド後は虐殺があるので、可能ならば平地を置かない事。
ボブは入ってきても無視。ヤンパイを見たら、1~2枚の剣を鍬にを残すのはあり。
VS Elves
OUT 7
1《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
3《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
IN 7
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《太陽の槍/Sunlance》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《大変動/Cataclysm》
サリアもう1枚残してもいいかも。
ぐだらせて、ビートか装備品制圧が勝ち筋。
殴る役は相手側のワイアウッドの共生虫を抜ける為、空かプロ緑必須。
針は入れるべき。
圧倒的練習量不足。
VS Jund
OUT 7
1《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
3《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
2《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
IN 7
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
2《大変動/Cataclysm》
1《石術師、ナヒリ/Nahiri, the Lithomancer》
ベルチャーなどの交通事故を除けば、多分、最も面白くない試合。
干渉力が強く、どこにあっても触られるので、引いたら投げつける。
罰する火に強いカードはゴイフか衰微に弱く、逆もまた同じ。
罰する火の対策に回り後手を踏むよりも、周り出す前に決めに行く方が勝率がいい印象。
この決めに行かなきゃいけないのに、5マナ必要な部分でナヒリさんが弱い。
VS BUG Shardless
OUT 6
1《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
2《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
2《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《殴打頭蓋》
IN 6
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
2《大変動/Cataclysm》
1《石術師、ナヒリ/Nahiri, the Lithomancer》
ミラディンの十字軍VS毒の濁流。
あとは、死儀礼→リリアナの嵌めが怖い。
此方からは、萎れ葉のしもべ、大変動、饗宴と飢餓の剣、肉体と精神の剣などが有効。
ミラディンの十字軍を枚数取っていれば有利、そうでなければ辛い試合。
ジャンドよりは、もっさりしている上に、クロックも遅い分だけやり易い。
破棄者残し、剣を鍬に全抜きも、先手はあり。
後手番は、上記の怖いリリアナ嵌めにかかり易いのでお勧めできない。
ゴイフを毒の濁流で流す為の保険的な、安らかなる眠り。2マナが重く感じる試合。
またしても、ナヒリさんが怪しい。
VS Esper Mystic
OUT 7
1《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
1《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
1《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
2《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
IN 7
1《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
1《解呪/Disenchant》
1《議会の採決/Council’s Judgment》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
2《大変動/Cataclysm》
1《石術師、ナヒリ/Nahiri, the Lithomancer》
抜くもの怪しい。
入れたいものは多いけど、抜くものが良く分からない試合。
相手側がコントロールの試合で、タフ1除去、全体除去は必ず入ってくる。
一見装備品に触れるが、能力を生かすためには殴りにも行けない破棄者は減らす。
VS Death and Taxes
1《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
1《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》
1《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
IN 5
1《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
1《解呪/Disenchant》
1《議会の採決/Council’s Judgment》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《石術師、ナヒリ/Nahiri, the Lithomancer》
マザーゲー。
相手がミラディンの十字軍を採用していない場合や少ない場合は、サリアを減らす。
針は不利盤面を五分に持ち込める可能性があるが、此方の攻め手も失いがち。
個人的には、カードを1枚使っている以上、刺した分だけアドを失っていると感じる。
こう考えるとやはり、PW2枚は過剰気味。
苦手なBG系に対して、RiPを使える事が多い。
そこで誤魔化して、他に枠を当てたほうが良さそう。
特にナヒリは採用している以上、BG系に刺してはいるが今一つ。
完全に奇跡専用枠、という印象が拭えない。
生かすなら、BG系に利き、コンボにも一応使える、饗宴と飢餓の剣を積むべきか。
BG系に火と氷の剣、殴打頭蓋をナヒリで回収しても、どうにも迫力不足。
審判官の使い魔のOUT率も目立つけど、ここは難しいところ。
デスタクの負けで、事故を除くと最も多いのが、間に合わないで押される事。
その為サイド後は、必ず1マナのカードを1枚以上追加できるようにしている。
ただし、それらはどれも限定的。メインに入れられる性能では無い。
因みに、次いでの敗因はゴイフやデルバーが止まらない負け。
消耗戦で負けるのは、現状だと奇跡戦くらい。
Jundなどがクルーズ禁止前以前よりは、増えてはいるが数は少ない。
その意味でも、メインでは1~2枚、1マナのカードは増やしたい。
コメント
対奇跡では私は十手は不要と思い抜き、殴打頭蓋は残していましたが、
(クリーチャー除去の観点では火と氷の剣でこと足りる)
十手を残されているのは理由があるのでしょうか。
対奇跡戦は、継続して攻め手を用意できるかが鍵だと思っています。
その為、終末の被害を最小限にとどめる事は非常に重要だと考えています。
ですので、装備品で打点を上げていき、終末を誘い出す事を狙っていきます。
殴打頭蓋は装備を行うと、そのターンに他の行動がとれずに終わってしまいます。
これが継続した攻め手という部分を実現し辛いと感じ、十手を優先しています。
要するに装備コストの問題からの選択です。