【Modern】ニクスの星原/Starfield of Nyx
【Modern】ニクスの星原/Starfield of Nyx
Sorcery 4
4《不朽の理想/Enduring Ideal》

Enchants 29
4《斑岩の節/Porphyry Nodes》
4《ルーンの光輪/Runed Halo》
4《抑制の場/Suppression Field》
1《偉大なるオーラ術/Greater Auramancy》
4《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《金輪際/Nevermore》
1《ファイレクシアの非生/Phyrexian Unlife》
4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
3《安全の領域/Sphere of Safety》
1《ニクスの星原/Starfield of Nyx》
1《鳩散らし/Dovescape》
1《ドラゴン変化/Form of the Dragon》

Artifacts 1
1《探検の地図/Expedition Map》

Lands 24
12《平地/Plains》
1《霧覆いの平地/Mistveil Plains》
3《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
4《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
3《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
1《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》

Sidebords 15
2《沈黙/Silence》
2《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》
4《石のような静寂/Stony Silence》
1《偉大なるオーラ術/Greater Auramancy》
1《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
1《弁論の幻霊/Eidolon of Rhetoric》
2《神の怒り/Wrath of God》
1《ニクスの星原/Starfield of Nyx》
1《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》

軽ーい解説

《不朽の理想/Enduring Ideal》
空位の玉座の印章よりも確実な勝利手段。
呪文のキャスティングが一切できなくなるので、上記のカードとの相性は悪い。
このカードの生み出すコピーはスタックに乗り、打ち消され得る。
その為、母聖樹を経由して出した場合は我慢して鳩散らしを先にだしてコピー先を護る必要がある。

《斑岩の節/Porphyry Nodes》
除去。エンチャント。

《ルーンの光輪/Runed Halo》
防御カード。実質単体除去。信心高い。エンチャント。

《抑制の場/Suppression Field》
メタカード。2マナ。エンチャント。
これのせいで色のタッチがきついが、嵌ればそれだけの価値はある。嵌れば。

《偉大なるオーラ術/Greater Auramancy》
軽い除去体制付加カード。9枚目の2マナ域をこなしつつ、衰微などの牽制。

《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
メイン防御カード。衰微で飛ぶ。信心低い。

《忘却の輪/Oblivion Ring》
万能除去カード。11交換であり防御力は低いカード。
盤面に直接的に、自分の好きなものに触れる為、歴伝からのサーチ様に1枚は欲しい。

《金輪際/Nevermore》
信心高いカードの中では軽めである程度の仕事がある。

《ファイレクシアの非生/Phyrexian Unlife》
ドラゴン変化を行っている状態でのライフを10点水増しできるカード。
単純に10点のライフゲインカードとしても、バーンを考慮するなら優秀。

《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
信心2。

《安全の領域/Sphere of Safety》
メイン防御カード。衰微されない偉い。

《ニクスの星原/Starfield of Nyx》
生物化して腐らせた除去を貰う、デメリット持ちのリアニカード。
基本的には落ちたドラゴン変化の回収用カード。
サイド後に生物除去抜けてきた時が本領発揮。1枚で勝てる性能を持つ。

《鳩散らし/Dovescape》
すごいろっくかーど。
これがあるから空位の玉座の印章では無く、歴伝を使っていると言える。

《ドラゴン変化/Form of the Dragon》
空位の玉座の印章が使えないので、安定と信頼のエンドカードとして採用。
割られない様に鳩散らしを置いてから張ると、トークンに飛行だから殴られる。
安全の領域、鳩散らし、を設置後が基本。

《探検の地図/Expedition Map》
暇な1ターン目のアクションであり、合間の浮いたマナ消費用。
追加の母聖樹であり、霧覆いの平地、時々ニクソス。
これ起動してる時=エンチャントが無いかニクソスあってマナ余裕ある時が多い。
本当に何もない時に占術ランド持ってきたりもする。

《平地/Plains》
白マナ出る。アンタップイン。

《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
いっぱいマナ出る…かも。
金輪際をメイン残したいくらいには、信心4が溜まらない。

《霧覆いの平地/Mistveil Plains》
手札に来たドラゴン変化をナチュラルディスカードから回す。

《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
ドロー操作ないので、占術で頑張る。
赤マナでる。3枚あるとドラゴン変化が貼れる。他の色よりは偉い。

《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
占術する。

《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
歴伝通す。

Sidebords
《沈黙/Silence》
歴伝通す。コンボ相手にも使える。

《石のような静寂/Stony Silence》
親和無理。トロン抵抗。

《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》
信心高い墓地対策。
自分のニクスの星原用に墓地を残せる。
自分に張ればとハンデス&外科的摘出ケアにも使える。

《偉大なるオーラ術/Greater Auramancy》
衰微除け。

《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
トロンに対するささやか抵抗の気持ちを表現した1枚。

《弁論の幻霊/Eidolon of Rhetoric》
生物除去は抜かれるので殴れるのは優秀。

《神の怒り/Wrath of God》
重い…けど他の選択肢もなし。

《ニクスの星原/Starfield of Nyx》
対BG必殺技。
嵐の神、ケラノスに近いけど、2枚張ると顕現するのは注意。

《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
歴伝意地でも通す。


φ(..)メモメモ
《空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne》
軽いエンドカードであり、白であり、エンチャント。
欠点は非常に脆い。通しても勝てるわけではないという点。
サイド後に勝ちきれない場面が多く、打ってもどころか通しても勝てなかったりする。

《終わり無き地平線/Endless Horizons》
数少ないアドバンテージの獲得源。重いのが欠点。
デッキから平地をサーチ出来る為、タッチで赤を触る(月)選択を行うなら入れてもいい。
また、霧覆いの平地をサーチ出来るエンチャントである点が非常に嬉しい。
歴伝から自然な流れでサーチできる。

《決断の手綱/Volition Reins》
歴伝からのサーチ先としてサイドに。
コントロール奪取ならではの盤面が一変する事が必要な場面が出ると判断するなら。

《血染めの月/Blood Moon》
トロンとアミュレットブルーム用。
マナ基盤、頑張れるなら。

《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
抑制の場を抜いて月の為に赤タッチするなら。

《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
“起動”の必要のないフェッチランド。2枚引けば。
抑制の場を残しながら月をねじ込む際に必要だと感じたなら。
因みに、月で赤マナになるという素晴らしいおまけつき。

《安らかなる眠り/Rest in Peace》
優秀なほうの墓地対策。ドラゴン変化を素引きしない人向け。

《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
モダンの早いのその1親和の追加メタ。
攻撃抑制の為のマナ拘束と噛む。

《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
モダンの早のその2バーンの追加メタ。
力戦で足りなそうなら。コーの火歩きでもいい。というかそっちの方がいいかも知れない。


× 《ニクスの星原/Starfield of Nyx》
○ 《不朽の理想/Enduring Ideal》
除去抜いてきたサイド後は強いよ。サイド後は。

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