Creatures 20
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
2《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
2《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
Spells 17
4《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
Lands 23
2《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1《地平線の梢/Horizon Canopy》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《Savannah》
1《Karakas》
1《先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the Grandfathers》
2《森/Forest》
1《平地/Plains》
1《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4《不毛の大地/Wasteland》
装備品、《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》、賛美のいずれかをキープしながら、フェッチからの《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》と《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》を駆使して、盤面を切らさないことを目的に奇跡に対して戦う。
奇跡戦で足を引っ張り易く、テンポ相手には既に有利がつくことから、《ルーンの母/Mother of Runes》はその価値を現状下げていると考えられる。
また、Death and Taxesに無い利点として、《ニッサの誓い/Oath of Nissa》というカードを獲得した為に、《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》に辿り着ける確率がそれよりも上がっていることがその強みになる。
非クリチャースペルの数が17枚にも上り、そのアンチシナジーが気になるが、実際のところ装備品は《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》という逃げ道もあり、《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》はマナ加速としてその役割を変えられる。
実質的にそうなるのは《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》程度と、その部分に関しては問題は少ないと(一人回しの結果)感じた。
黒を触らない理由、《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》の枚数を減らしているのは先に同じである。
http://zv90en2w90t1.diarynote.jp/201512141749544745/
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
2《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
2《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
Spells 17
4《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
Lands 23
2《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1《地平線の梢/Horizon Canopy》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《Savannah》
1《Karakas》
1《先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the Grandfathers》
2《森/Forest》
1《平地/Plains》
1《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4《不毛の大地/Wasteland》
装備品、《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》、賛美のいずれかをキープしながら、フェッチからの《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》と《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》を駆使して、盤面を切らさないことを目的に奇跡に対して戦う。
奇跡戦で足を引っ張り易く、テンポ相手には既に有利がつくことから、《ルーンの母/Mother of Runes》はその価値を現状下げていると考えられる。
また、Death and Taxesに無い利点として、《ニッサの誓い/Oath of Nissa》というカードを獲得した為に、《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》に辿り着ける確率がそれよりも上がっていることがその強みになる。
非クリチャースペルの数が17枚にも上り、そのアンチシナジーが気になるが、実際のところ装備品は《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》という逃げ道もあり、《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》はマナ加速としてその役割を変えられる。
実質的にそうなるのは《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》程度と、その部分に関しては問題は少ないと(一人回しの結果)感じた。
黒を触らない理由、《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》の枚数を減らしているのは先に同じである。
http://zv90en2w90t1.diarynote.jp/201512141749544745/
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