【Legacy】Terra Novazi
2016年3月22日 Legacy
Creatures 18
3《果てしなきもの/Endless One》
4《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》
4《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
4《現実を砕くもの/Reality Smasher》
3《終末を招くもの/Endbringer》
Spells 15
2《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
4《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
1《歪める嘆き/Warping Wail》
1《三なる宝球/Trinisphere》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
Lands 27
3《ウギンの目/Eye of Ugin》
4《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
3《裏切り者の都/City of Traitors》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
4《不毛の大地/Wasteland》
2《Karakas》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
Terra Nova + Eldrazi
1tに《虚空の杯/Chalice of the Void》や《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》を置きにゆくデッキで、プレイの優先順位が落ちる《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》がどうにも必要性を感じない。
例えば、《虚空の杯/Chalice of the Void》、《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》、《難題の予見者/Thought-Knot Seer》というハンドで、1tに《虚空の杯/Chalice of the Void》が通っても返しの相手のアクションが《沸騰する小湖/Scalding Tarn》でgoなら、最悪を考えれば、《実物提示教育/Show and Tell》からの《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》や《グリセルブランド/Griselbrand》であり、1本目なら《難題の予見者/Thought-Knot Seer》から出すほうが丸い。
また、消された場合は当然、相手の手札を覗きにゆくほうが手堅く、ミラーのような派手な殴り合いの少ないレガシーではそのスロットを他に充てたほうが良いと思われる。
但し、その場合は1tのアクションを《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》で妥協して殴り勝つプランを捨てることとなり、《ウギンの目/Eye of Ugin》や《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》がキープ基準に繋がらない。このことによるマリガンを防ぐために、《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》を採用してエルドラージランド+《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》や《虚空の杯/Chalice of the Void》という手札をキープできるようにする必要がでてきてしまうのは欠点と言えるか。
3《果てしなきもの/Endless One》
4《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》
4《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
4《現実を砕くもの/Reality Smasher》
3《終末を招くもの/Endbringer》
Spells 15
2《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
4《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
1《歪める嘆き/Warping Wail》
1《三なる宝球/Trinisphere》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
Lands 27
3《ウギンの目/Eye of Ugin》
4《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
3《裏切り者の都/City of Traitors》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
4《不毛の大地/Wasteland》
2《Karakas》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
Terra Nova + Eldrazi
1tに《虚空の杯/Chalice of the Void》や《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》を置きにゆくデッキで、プレイの優先順位が落ちる《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》がどうにも必要性を感じない。
例えば、《虚空の杯/Chalice of the Void》、《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》、《難題の予見者/Thought-Knot Seer》というハンドで、1tに《虚空の杯/Chalice of the Void》が通っても返しの相手のアクションが《沸騰する小湖/Scalding Tarn》でgoなら、最悪を考えれば、《実物提示教育/Show and Tell》からの《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》や《グリセルブランド/Griselbrand》であり、1本目なら《難題の予見者/Thought-Knot Seer》から出すほうが丸い。
また、消された場合は当然、相手の手札を覗きにゆくほうが手堅く、ミラーのような派手な殴り合いの少ないレガシーではそのスロットを他に充てたほうが良いと思われる。
但し、その場合は1tのアクションを《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》で妥協して殴り勝つプランを捨てることとなり、《ウギンの目/Eye of Ugin》や《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》がキープ基準に繋がらない。このことによるマリガンを防ぐために、《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》を採用してエルドラージランド+《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》や《虚空の杯/Chalice of the Void》という手札をキープできるようにする必要がでてきてしまうのは欠点と言えるか。
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